フリーランス翻訳者を目指す世迷言

2017年2月にフリーランス翻訳家になる。海外移住を目指しているが、さて。。。

セキュリティってやっぱり不注意からかも

本日、2月に仕事をした翻訳会社からしばらくぶりにメールが来ました。

しかし、どう読んでも、誰かと間違えている。。。

別の翻訳会社の担当からも違う名前に宛てたメールを受け取ったこともあるし。

それって、翻訳者に係るセキュリティが甘い、言い換えれば思いやりがないという感じですね。

思いやりがないと言えば、試験だけしておいてその結果を出さない会社とか、契約書を送ったら数週間も迷惑メールフォルダに放置していた会社もありましたね。

まぁ、ハローワークを通じて翻訳者として応募して、試験を出してから3週間も放置していた会社もあったし。それで電話してきた時は次の通訳としての試験。。。お断りしましたよ、もちろん。

とりあえず、今の会社に勤務してよかったのかも。

こんな記事も見つけましたしね。

キャリアを捨てる働き方── 定年シニアが生き残るには(Yahoo!ニュース 特集) - Yahoo!ニュース

まあ、分野は違うけれど、肉体労働ではなく、今までの英語実績も無駄にならない職だからね。